BLOG 法律相談ブログ
顧問契約~製造業のクレーム対応と日常法務~
2026/08/08 16:33|カテゴリー:製造業、顧問契約
こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。
製造業で「聞ける相手」がいることの価値
製造業では、納入した部品に不具合が見つかった、取引先から突然の値下げ要請を受けた、工場で労災が起きたなど、判断を急ぐ場面が繰り返し訪れます。こうした場面で困るのは「誰に、どこまで話してよいか分からない」ことです。顧問契約を結んでおけば、事情を一から説明する手間なく、その日のうちに方針を相談できます。

早い段階の一本の電話が、紛争を防ぐ
クレーム対応では、初期の回答内容がそのまま責任の範囲を左右することが少なくありません。「まずは謝罪して全部作り直します」と伝えてしまった後では、契約上は不要だった負担まで引き受ける結果になりかねません。逆に、事前に事実関係と契約書の条項を整理してから回答すれば、無用な譲歩を避けられます。顧問契約の最大の効用は、この「動く前の一本の電話」ができることにあります。
顧問契約でお悩みの際は、弁護士法人Si-Law(八代市)へお気軽にご相談ください。
カテゴリー
月刊アーカイブ