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労務・労働問題~介護事業の利用者・家族からのハラスメント対策~
2026/08/09 20:08|カテゴリー:介護事業、労務・労働問題
こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。
介護現場のハラスメントは「労務問題」です
訪問介護でご家族から人格を否定する言葉を浴びる、施設で職員が身体的な接触を受ける——介護事業ではこうした利用者側からのハラスメントが起こりやすく、離職の大きな原因になっています。これは「現場の我慢」で片づける話ではなく、事業者が安全配慮義務を負う労務問題です。放置すれば職員から責任を問われることもあります。

まず「記録」と「一人で対応させない体制」から
要点を一つに絞るなら、日時・言動・立会者を残す記録の習慣づけです。記録があれば、担当交代や複数名訪問への切替え、悪質な場合の契約解除やご家族への申入れまで、段階を踏んだ対応が可能になります。逆に記録がないと、後から事実を争えません。あわせて対応マニュアルと相談窓口を整え、判断を職員個人に委ねない仕組みにしておきましょう。
介護現場のハラスメント対応や労務体制の整備でお悩みの際は、弁護士法人Si-Law(八代市)へお気軽にご相談ください。
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