こんにちは。弁護士法人Si-Lawです。今回は、事業承継のなかでも最も多い「親族内承継」についてお話しします。

お子さんなどのご親族に会社を引き継ぐ場合、「身内だから話し合えば何とかなる」と考えて、準備を後回しにされる方は少なくありません。しかし実際には、自社株や事業用の不動産をどう移すか、他のご兄弟にどう配慮するかといった問題が残り、経営者の方に万一のことがあった後で、相続争いに発展してしまうケースがあります。

親族内承継は、後継者を決めて終わりではありません。株式を計画的に移し、遺言書で他の相続人への配分もあわせて定めておくことで、会社と家族の双方を守ることができます。判断能力がしっかりしているうちに着手することが何より大切です。
弁護士法人Si-Lawでは、親族内承継に関するご相談を随時承っております。八代市を中心に、熊本県内の事業承継のお悩みは、どうぞお気軽にご相談ください。
八代地域は農業・食品加工・建設業など、経営者個人の信用と地元の取引関係で成り立ってきた事業者が多く、後継者不在のまま代表者が高齢化しているケースが目立ちます。自社株の分散や個人保証(経営者保証)の引継ぎは、金融機関との事前の調整が欠かせません。当事務所は八代・熊本で、法務面からの事業承継支援と、第三者承継(M&A)のご相談に対応しています。
ご相談の流れは、お電話またはフォームでのお申し込み → 日程調整 → 八代オフィスまたは熊本オフィスでの面談(オンライン相談も可)です。相談料は1時間11,000円(税込)、1時間を超える場合は30分ごとに5,500円(税込)です。受付時間は平日8:50〜17:30(土日祝休)です。
事業承継・M&Aと譲渡案件の情報については、専門サイト「この街の事業承継」でもくわしく解説しています。
お電話でのご相談:八代オフィス 0965-62-8582(弁護士部門)/熊本オフィス 096-234-6543
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本記事は一般的な法律情報の提供を目的としたものであり、個別の事情によって結論は異なります。記載内容は公開日時点の法令・実務運用に基づくもので、特定の結果を保証するものではありません。具体的な対応は弁護士にご相談ください。
執筆・監修:弁護士 西田幸広(弁護士法人Si-Law)
公開日:2026-08-07 / 最終更新日:2026-09-13